香川のドルトムント復帰が決定!マンUは迷走補強が続く

   

日本代表の10番、香川選手のドルトムント復帰が決まった。
個人的には、スペインリーグへ挑戦しているところを見てみたかったですが、マンチェスターユナイテッドに残るよりは、素晴らしい決断だったと言えるでしょう。

香川が一番輝きを放っていたのが、ドルトムント時代なのは間違いなく、昔のような活躍が期待されるが、一つ大きく変わったことがある。

チームの絶対的エースのレバンドフスキーが、ライバルのバイエルンミューヘンに移籍してしまっていることだ。

彼なくして、香川の活躍もなかったかもしれないぐらい、強力なCFWだった。
はたして香川選手は、昔のようなサッカーをみせることができるのか注目だ。

迷走を続けるマンチェスター・ユナイテッド

移籍期間の最終日にまたしても大物を獲得した。
モナコからコロンビア代表のエース、ファルカオをレンタル&オプションで70億円以上で買取可能な契約で獲得した。

昨季がまさかのチャンピオンズリーグ出場圏外になり、昨年からなりふりかまわない補強をしているマンU。

香川のライバルである、フェライニ、マタを昨シーズン獲得して、今シーズンは、ディマリア、ファルカオと続けざまに大物を獲得。

これで攻撃陣は世界屈指の豪華メンバーが揃うことになるが、ポジションが難しい。

今のファン・ハールは、3-4-1-2というシステムを使っている。

ファルカオとファン・ペルシーの2トップは待ちがいないと思う。

そしてトップ下の位置には、ルーニーが下がってくると予想されている。

ディ・マリアは、さらに下のセントラルミッドフィルダーの位置になりそうだ。
彼は、ウイングやトップ下など、高い位置で仕事をするほうが良いイメージがある。

「このポジションで使うのはどうかな?」と金澤敏明は不安視をしている。

今シーズンは一番の補強はディマリアなのだから、彼を一番にいかせるフォーメーションやポジションを用意するべきなのでは?と思う。

この他にも、ブリントやエレーラなどを獲得していて総額250億円以上と言われる補強。
これだけの選手が揃っているのに、チャンピオンズリーグにも出場できない、カップ戦も一つ負けてしまっているので、控えの選手はなかなか試合に出る機会がなくなってしまった。

香川を追い出した形のマタも、いきなり控え選手の立場になりそうだ。

現在4試合を終えて2分け2敗と勝利すらないユナイテッドが結果が伴わなければ、冬の移籍でも暴れる可能性もありそうだ。

金澤敏明が思うには、CMFやDMFやCDFに多くの金額を使って強化するべきだったと思っている。
スコールズのような選手がいれば、このような状況のチームでも多くの勝ち点を獲得できていた気がする。

レアルに移籍したトニ・クロースやバイエルンに行ったシャビ・アロンソのような選手を獲得してほしかった。
これだけの攻撃陣がいるので、噛み合えば素晴らしい攻撃力を発揮するだろうが、それがいつになるのか・・・

結果的に香川の移籍は素晴らしい判断だった。
彼は残っていてもベンチメンバーからも外れていた可能性が非常に高かった。
せめてサー・アレックス・ファーガソンがもう1シーズン監督を務めてくれていれば、状況は違っていただろう。

マンチェスターの初勝利はいつになるのか、ファルカオはフィットするのか次戦以降の戦いに注目したい。

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