各国の有力チームの力関係はどうなったのか? スペイン編

   

大型移籍もあり、結構大きな変動があったこの夏の移籍。
正確にはまだ今月一杯は期限なので、これからも大きな移籍があるかもしれない。
特に香川選手が所属するマンチェスター・ユナイテッドは初戦も敗れたので、大型補強の可能性アリ。

各国のクラブチームのチーム力はどのように変わったのか気になります。

まずは、金澤敏明が愛して止まないFCバルセロナから。
なんと言ってもスアレスの加入が話題になっています。

ワールドカップでも噛み付きをしてしまい、長期の出場停止をくらってしまいチームにも迷惑をかけています。

なんとかチームの練習には参加できることになり、復帰後に直ぐにチームのサッカーに馴染む事も可能になりました。

これでバルセロナには、南米で強豪と言われいるブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの3カ国のエースが揃うことになります。

なんとも豪華です。
これが、チームとして機能すれば世界最強のアタッカー陣と言っても過言ではないかもしれません。

入る選手が居れば出て行く選手もいます。

バルサでは、セスク・ファブレガスがチェルシーに、そしてエース級の活躍をしていたアレクシス・サンチェスがアーセナルへ移籍しました。

個人的には、サンチェスが居なくなるのは非常に大きいと思います。
システムに機能していたし勿体無い感じもします。

ライバルのレアル・マドリード

バルサの永遠のライバルのレアルも大きな補強をした。

このブログでも何度か取り上げたが、ワールドカップでブレークしたハメス・ロドリゲスを獲得した。

そして優勝チームのドイツの中盤を支えたパサーのクロースを獲得。

さらにコスタリカ代表で素晴らしいセービングを連発していたケイラー・ナバスを獲得。
これにより、昨年チームの正GKだったディエゴ・ロペスをACミランに放出することに。

大型補強のわり、大きな放出がないレアル。
埋め合わせと、MF陣の人材が溢れてしまうことを考えれば、駆け込みでの放出がありそうな予感がする。

噂されているのが、ディ・マリアのマンチェスター・ユナイテッド移籍。
他にもケディラのアーセナル移籍なんかも噂されています。

昨年のチャンピオンのアトレティコ

ビッククラブとまでは呼べないが、強豪のアトレティコ。
やはり優勝すると、レギュラーの有名どころはハントされてしまいます。

チームの顔といっても良いジエゴ・コスタとサイドバッグのフェリペ・ルイスをチェルシーに放出。
二人で6000万ユーロ以上と言われいてる移籍金は獲得したがチーム力の低下が心配になる。

ベテランFWのダビド・ビジャもアメリカに移籍してしまい、FWが一気に3枚いなくなった。

しかし、バイエルンからマンジュキッチを獲得できた。
個人的には、ジエゴ・コスタ以上の活躍ができる素晴らしいFWだと思っているので、その穴は埋められると思う。

FWが顔が揃えば昨年と同様のメンバーでシーズンに挑めそうだが、昨年以上に研究されそうで、苦戦する可能性も大いに考えられる。

どこの国でも大活躍したチームは、翌年草刈場のごとく選手を獲られてしまう。
しかしそれによってチームが成り立っているのも事実なので、やりくりする監督の力がためされる。

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