香川はどうなる?海外日本人選手の動向

   

ワールドカップで活躍した選手たちが、移籍の主役になり大きな動きもあった。
それに伴い、移籍してきた選手と同じポジションの選手には、放出の危機がおこる。

レアルマドリードなどがまさにその状況だ。

香川が所属するマンチェスター・ユナイテッドは、監督が交代することになった。
サー・アレックス・ファーガソン監督が長い間指揮してきたチームだったが、昨季からモイーズ監督に代わり新しいユナイテッドがスタートするはずだった。

しかし、あまりにも成績が悪すぎて1年で交代することになってしまった。
後任の監督は、ブラジルW杯でオランダ代表の監督を務めたファン・ハール監督だ。

規律を重んじるタイプの監督で、システムも複数あやつる世界的にもとても知名度の高い監督で、これまでも名門チームをいくつも指揮した監督だ。

監督が代わるとサッカーも変わり、必要な選手のタイプも変わる。
それにより、放出される選手も少なくない。

ファン・ハールは、現在のユナイテッドには10番のタイプが多すぎると発言している。
その中には香川も含まれている。

何人かは放出のリストに入り、これから新たな移籍先を探すことになりそうだ。

昨季に加入したばかりのベルギー代表のフェライニも、ファン・ハールのサッカーには合わないようで、移籍が濃厚だと言われている。

香川は新システムでは、ボランチも試されている。
トップ下の、ライバルもスペイン代表のマタやイングランド代表のルーニーと強力だ。

特に香川は昨季は無得点で終わり、あまり印象がよくない。
レギュラーを掴むのは至難の業になりそうだ。

そして移籍の噂も出てきている。
リーガ・エスパニョーラのチャンピオンのアトレティコ・マドリードが興味をしめしていると噂されている。

アトレティコは、名門で強いチームだが超ビッククラブではないので、中心選手を何人か移籍によって奪われてしまった。

チームには多くのお金を得るがが、来期の戦力が不足してしまう。
チャンピオンズリーグも戦うので、控えの層も厚くなくてはならない。

香川はどちらのチーム入ったほうが良いのかは難しい。
ファン・ハールの下上手く機能するなら、ユナイテッドに残るほうがよいはずだが、あまり出番がもらえないようなら、安定して出れるチームに移籍するべきだ。

マンチェスター・ユナイテッドは今、アメリカ遠征で各国の有名なクラブと戦っており、この遠征が終わったら放出リストを作成して、選手の整理をすると発表されており、香川にとっても正念場になりそうだ。

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