王者奪還へバルセロナは大きく動く

      2014/07/24

やはりW杯年は移籍も活発?

ブラジルワールドカップも終了して夏の移籍市場が活発に動いている。
ワールドカップ前にこの夏の移籍で動くと言われていた選手と、ワールドカップの活躍も後押しして、移籍に繋がった選手もいる。

8月の終わりまで続く移籍市場だが、バルセロナの移籍をまとめてみようと思う。

まずは、金澤敏明が応援しているバルセロナ。
違反により移籍が不可能なんて話もありましたが、例年通り移籍は行われました。

目玉はなんといっても、リバプールを優勝に導いたルイス・スアレスの加入。
しかし、ワールドカップでの噛み付き行為により、10月の末まで試合はおろか、チーム練習にも参加できない厳しいペナルティを受けている最中という、とんでもないおまけ付き。

移籍金も130億円とも言われ、バルセロナのサッカーにプレースタイルが馴染むのかが問題になりそうだ。
メッシ、ネイマールという世界的スーパースターとの共存がどの程度可能なのかも注目です。

スアレスの代わりに、チリ代表でも素晴らしいプレーを見せていたアレックス・サンチェスがアーセナルへの移籍も決まった。

スアレスとサンチェスを比べれば、スアレスの方が凄いかもしれないが、それでもサンチェスの能力の高さとバルセロナのシステムを理解していることを考えれば、今のままサンチェスをトップでも良かったかもと思ってしまう。

そして、バルセロナに所属していたセスク・ファブレガスのチェルシー移籍が決まっている。
バルサでは、磐石のレギュラーとはいかなかった。
もう少し出場機会に恵まれれば、結果を残せていたと思うので、チェルシーでも厳しいポジション争いになると思うが活躍してほしい。

そしてこれまで正ゴールキーパーとして長年ゴールを守っていたビクトール・バルデスがチームをさった。
それにより、ワールドカップでも活躍したブラボを獲得した。

今年から指揮官がルイス・エンリケに代わるバルセロナの新たな布陣が少しずつ明らかになっている。

心配なのが、シャビだ。
噂ではカタールに移籍するのでは?などと報道されている。
またチームの象徴的なプジョルも、引退が濃厚でディフェンスラインの強化も必要となりそうだ。

ダニエ・アウベスも移籍が噂されていて、「大丈夫か?」と心配な一面ものぞかせるバルセロナだ。

スアレスの獲得の移籍金のために多くの選手を放出することになり一気にチームが代わる2015年シリーズ。

ヨーロッパのスペインのチームで、南米のアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイのチームの中心選手が揃うという凄いことになりますが、はたしてチームとして機能するか注目があつまる。

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