ハメス・ロドリゲスがレアル・マドリードへ移籍が決定

   

続々決まる大物の移籍

ブラジルワールドカップで一番のブレークを果たしたのが、ハメス・ロドリゲスだろう。
コロンビア代表の10番で、大会の得点王を獲得した。

コロンビア代表は、ファルカオという絶対的エースをワールドカップ開幕前に失い、どこまでできるかと言われていたが、蓋を開けてみたらベスト8まで進み、注目されるチームになった。

そんなハメス・ロドリゲスが現在所属するモナコからレアル・マドリードに移籍することが決まった。
移籍金は発表されていないが、100億円以上の凄い移籍金になっていると言われている。

ロドリゲスは素晴らしい選手なのは言うまでも無いが、金澤敏明には100億円以上の金額をかける選手には思えない。

ワールドカップではブレークしたが、モナコでは、ビックリするほどの活躍をしたわけではない。
昨年加入したベイルは、プレミアリーグのMVP級の活躍もしており、1年間通して活躍したが、ハメス・ロドリゲスは短期間のワールドカップの印象が非常に強いだけにも思える。

そして彼の移籍金を作るために、チームの中心選手のディ・マリアを放出するのでは?と言われいる。
はっきり言って、ディ・マリアとロドリゲスなら絶対的にディ・マリアの方が上だ。

システム的にもディ・マリアの方が使い勝手も良いのは間違いない。
チームには、ロナウド、ベイル、ベンゼマという攻撃の顔がいるので、ハメスは自分が中心のサッカーにならず、ワールドカップのような活躍は厳しいとみる。

またバランスをとっていたケディラの移籍も決定的で、スター選手を集めて必要な選手を放出した過去のレアルの暗黒時代に戻りそうな予感すらする。
マケレレの時のような二の舞にならなければよいのだが・・・

バルサファンの金澤敏明には、ディ・マリア移籍の情報は嬉しい話なのだが、ライバルだけに気になる。

そしてレアルには、ブラジルW杯優勝メンバーのドイツ代表のトニ・クロースの加入も発表されている。
移籍金もそれなりの金額でよい買い物のような気がするが、せっかくチームにモドリッチが馴染んできたところに同じようなタイプを加入させるのは、宝の持ち腐れになりかねない。

そして昨年から多くの試合にも出始めた若手の自国のスター候補のイスコの出場機会が減って、伸び悩むことも考えられる。

バルセロナにも言えることかもしれないが、自国の選手を育てることも重要になると思う。
特にスタメンにスペイン人が少ないレアルには、才能のありそうなイスコは試合に出して育ててスーパースターにまで成長させてほしかった。

ハメス・ロドリゲスがレアルで輝けるのか?
注目のリーガ・エスパニョーラになりそうだ。

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