サッカー界を揺るがす中国バブル 大物選手が続々移籍

   

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ここ数年でサッカー界の台風の目になっているのが、中国のスーパーリーグです。
ヨーロッパで活躍している選手たちに破格のビッグオファーを出して引っこ抜く、ウルトラCの移籍交渉で今までに無い移籍先が出来上がりつつあります。

大型移籍が実現するパターンもありますが、倍以上のサラリーになる事を蹴る選手も多く居ます。
やはり名誉のあるリーグで、チャンピオンズリーグ制覇目指したいという気持ちがあるのだと思います。

しかし、破格のサラリーはとても魅力的だと思います。
サッカーで活躍できるのは、10年程度なので、稼げる時にしっかりと稼ぐのも重要だと思います。

噂では、中国スーパーリーグの河北華夏幸福に所属しているアルゼンチンの元代表のラベッシが、サッカー界で世界最高の年俸を貰っているなんて話もあります。

 

今年移籍が決まっている大物達

ブラジル代表でチェルシー所属だったオスカルですが、上海上港へ移籍が決まりました。
その移籍金は約87億円とも言われています。
元チェルシーでも監督をしていたビラス・ボアスも監督として加入しており、非常に楽しみなチームです。

そして中国の名門の上海申花には、テベスが移籍間近だといわれています。
各国のリーグで得点王に輝いてきたスーパースター選手です。
しかも、その年俸が4000万ユーロだとの話です。

これは、レアル・マドリードと契約を延長したベイルの金額を大きく上回る金額です。
まさに中国バブルとなっています。

まともな金額でのオファーでは、中国のスーパーリーグへ移籍してくれる事はないので、金額を釣り上げなくてはいけないのはわかりますが、それにしても凄い数字です。

また1チームだけでなく、他のチームも有名選手を獲得するために大金をばら撒いているのが凄い事だと思います。
普通のチーム経営では、100%赤字になりますからこんなことはおきませんが、中国は赤字にしてでもサッカーのレベル向上を狙っているようです。
クラブ単位で年間100億円以上の赤字を出しているチームもあるようで(笑)

ハイレベルの選手達に混じり中国人選手のレベルがしっかりと上がっていけば、無駄な投資にはならないかもしれません。
少なくても指導者として世界的に有名な監督達がクラブチームで教えているので、勉強にはなるはずです。

日本もJリーグの発足当初は、ビッグネームが参加していましたが、スコラリやエリクソンやボアスのような世界的な凄い監督は呼べていませんでした。
それを考えれば、中国サッカーは日本以上のスピードで、実力を上げてきてもおかしくないかもしれません。

これだけスーパースターを集めてくれるとアジアチャンピオンズリーグで対戦するのが非常に楽しみになります。

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