日本代表が勝利するも物足りなさを感じる3-0で不安を感じる内容

   

昨日に行われたロシアワールドカップのアジア2次予選のグループリーグの2戦目のカンボジア戦がホームで行われて3-0で勝利をした。

同レベルとの対戦だったら非常に評価されるスコアだとは思うのですが、圧倒的な格下相手に3-0は物足りない。
残念ながら金澤敏明は、仕事の都合で試合をテレビ観戦することができなかった。
そのためにスポーツニュースのハイライトで試合を確認する事しかできなかったので、完全な試合の流れを把握できていないので、あまり試合の内容に深く触れることができません。

しかし、対戦相手がカンボジアだったので、最低でも4-0以上だろうなとは思っていました。
調子よく得点を重ねれば8点ぐらい入ると思っていましたが、そんな金澤敏明の予想は最低のラインすら超えていない残念な結果でした。

ずっと言われて続けている得点力不足が深刻

相手が完全に引いた状況での試合になるのことは、100%分かっていてその対策を準備しているはずだった。
しかし、有効的な攻撃はあまりできなかったようだ。
特にインタビューで話していてマイナスのクロスに期待していたんですが、相手のエリア深くまでえぐってのマイナスのクロスボールはそれほどできていなかったようです。

前半には、香川選手がゴール前でフリーでキーパーも目の前に居ない状況で外すなど理解できないミスなどもありました。
みんな代表になるとクラブチームで出来ていることが全くできなくなる印象です。

日本代表の3得点の内2得点はミドルシュートだった。
本田とディフェンスの吉田のシュートだった。
これだけでも得点のシーンは相手を崩してあげた得点ではないことが分かるはずだ。

ハリル監督に代わってからの2~3試合のワクワクする感じは全くなくなったと言っても良さそうだ。
まだ2次予選なので、相手が弱いのが不幸中の幸いだが、今のままでは最終予選を勝ち抜くことは厳しそうに思える。

ましてやワールドカップでベスト8を目指すようなチームの状況ではない。
ハリル・ホジッチ監督がやりたいサッカーを選手が理解して、高いレベルでチームが動き出すまでどれくらい待てばよいのか?
なんとか2次予選が終わるまでの間に質の高いサッカーになれば良いかと思います。
海外組みが多く、コンビネーションや合宿の時間があまりさけない難しさはありますが、これはどの強豪国も一緒だし、今後もっと日本のサッカーが強くなれさらに多くの人が海外に移籍するはずです。

時間を有効に使うためにも、国際Aマッチを出来る限りヨーロッパの国とマッチメークして、海外で合宿を行えば、海外組みの時間を少しでも多く代表で使えると思います。
アウェイや格上の厳しい環境で多く試合をしないと大きな成長ができない感じもします。
格上にどのように攻められると守りづらいかや厚いディフェンスを強豪国がどのようにこじ開けるのか?
しっかりと肌で体感する重要性が必要に思えます。

日本代表を強くするためにも、興行のための弱いチーム相手のホームの試合を極力無くして、チームを強くするためのマッチメークを多く組んでもらいたいです。

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