香川がドルトムントで絶好調の活躍をみせている

   

昨季は不調だったドルトムントの香川慎司選手が開幕から好調を続けていてチームの連勝の大きな足がかりとなっている。

信頼されていたクロップ監督がチームを去り香川の活躍が心配されたが、チームにしっかりと溶け込んでチャンスメイクだけではなく、得点にもしっかりと絡んで大活躍している。

今の状況は香川旋風を巻き起こしていたころの状態に近いのかもしれない。
あの時代はレバンドフスキーという世界屈指のFWがマークをしっかりと引き付けてくれていて上手くスペースを利用しながらの強力なカウンターをみせていた。

今は、自分でスペースを作りながら上手くコンビネーションでチャンスをつくることができている。
まさにチームの歯車になっていると金澤敏明は分析します。

得点を挙げることにより、ディフェンスの意識を自分にしっかりと向けれることにより、決定的なパスを通すこともできていると思います。
パスだけの場合は相手ディフェンダーも守りやすいですが、しっかりと得点している場合は両方に注意をはらう必要がありパスとシュートの両方をケアするために攻撃側にアドバンテージがある状況が作れます。

またFWのオーバメヤンとの相性も良くなっており、彼が作ったスペースを上手く利用してチャンスを作っているように感じます。
移籍が噂されているマルコ・ロイスがチームに残ったのも中盤を上手く支配できている要因の一つだと思います。

ドルトムントの試合を観ていると金澤敏明は、10番のムヒタルヤンの動きの良さも気になります。
今はチーム状況が良くて、攻撃の選手たちがしっかりと活躍しているために、相手チームもマークを分散しなくてはいけない状況で香川が好調だからといって、香川だけ抑えれば大丈夫というわけではない状況を作っているのがドルトムントの強みでもあると思います。

その中心なのが、香川とムヒタルヤンだと私は思っています。
積極的なドリブルとシュートでディフェンスをおびき出す役目を上手くこなしていますね。
今のチーム状況は非常に良いので当分は強いサッカーをみせてくれると思いますので、香川もトップコンディションをキープして、代表に合流してもらえれば、もう1段階上のステージへ再度挑戦するチャンスが訪れるかなと期待ができる状況に感じます。

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