キリンチャレンジカップは日本が快勝したが・・・

   

W杯予選前の大事な準備期間であるこの時期の代表の試合はいろいろ試めせる最後チャンスになります。

イラク戦に挑んだ日本代表は4-0で快勝した。
フルタイムを観たわけではないのですが、力の差を見せ付ける内容だったと思いますが、アジアのチームとホームで戦っていて得られる経験値ってどの程度なのでしょうか?

ホジッチ監督になってから日が浅く実戦で試す機会が非常に少なく重要なことは理解できますが、ホームで戦うなら同等以上と試合をしないとディフェンスなどの穴が見えてこないと金澤敏明は思います。

ちょうどコパ・アメリカが行われていて南米や北米の強豪チームとの対戦は無理になりますがヨーロッパの強豪やアフリカの強いチームなどを呼ぶことは不可能だったのか?疑問が残ります。

セルジオ越後さんも言っていましたが、レベルの低い相手と戦うなら海外の代表チームである必要も感じません。
そもそもキリンチャレンジカップという名前なのだから、日本代表がチャレンジするような強豪国と戦ってほしいですね。

本格的な削りをするような紅白戦をやったほうがサッカーのレベル自体は高かったかもしれませんね。

キリンカップは国内で行うので、アウェイでの戦いは無理だったとは思いますが、代表の試合を組めるチャンスがあるならヨーロッパへの遠征をして、日本代表の弱点となる部分をさらけ出して、チームとして対策やカバーの仕方や個人としての課題に取り組みレベルアップしていった方が、日本代表として将来につながる気がします。

サッカーの強豪国はもっとレベルの高い相手とのAマッチをしてレベルアップしていることを考えると日本代表が上位国と差を詰められる気がしません。

今回のキリンチャレンジカップで強豪国とのマッチメイクがどうしても無理だったんなら仕方ないですが、金銭面などで妥協したりしていたのであれば残念ですね。
これから代表を強くするつもりが本当にあるのであれば、国内で商業面を考えたホームの試合ではなく、負け続けても強豪国とのアウェイでの試合を増やさなくてはいけないと思います。

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