日本代表 宇佐美の成長

   

ハリルホジッチ氏が新監督になってから、代表で活躍するようになったガンバ大阪の宇佐美選手。

彼は、バイエルンと契約するほど期待された選手だったが、さすがにバイエルンでスタメンやベンチ入りするのは厳しく、古巣のガンバに戻ってきた選手です。

しかし、バイエルンのチームメイトも宇佐美の能力の高さは認めていたが、まだ成長途中でもあり、バイエルンで活躍することはできなかったと語っていました。

宇佐美は元から、ドリブルのセンスが高く国内でも非常に高く評価されていました。

問題は、良い時と悪い時の差が激しく、安定感が少ないという事とディフェンスです。

ムラが激しい選手は、計算しにくく使う方も半信半疑になってしまいます。
上手く調子が良い時ならばいいですが、逆の場合は困ってしまいます。

コンディションが悪い時のパフォーマンスの底を上げる事ができれば、代表でも安定して先発で使ってもらえると思います。

またディフェンスは、クラブチームの時は、最低限はしますが、積極的にプレスに行く姿勢はあまりみれなかったのですが、代表では予想以上に動いていると思います。

世界のトッププレイヤー達も、前線からのプレスは厳しく言われいて、良い選手は攻撃面だけではなく、ディフェンスでもチームに貢献するといわれる時代です。

また、ディフェンスをしっかりしないFWは使ってもらえないこともよくある話です。
それを考えれば、宇佐美レベルでディフェンスを怠る事は、試合に出れなくなる事に直結する話になります。

許されているのは、金澤敏明が好きなチームのバルセロナのメッシぐらいかもしれません(笑)

日本の攻撃陣で足りないのは、1対1で均衡状態を打開でるきドリブラーです。
今の代表には、ここが欠けています。

今のところは、宇佐美の起用方法は途中出場でも良いと思います。
相手の疲れている所に出場されると非常に厄介な選手なので効果はてき面だと思います。

しかし、ロシアでのワールドカップの時には、主力の一人になっていなくてはいけない存在の選手だと思いますので、本田、香川という世界的にも名前が知られている選手がいるうちに、ぜひポジションを奪い取ってもらいたいと思います。

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