次期日本代表のハリルホジッチとはどんな人物か?

   

日本代表の次期監督に内定していると言われているハリルホジッチ氏。
ボスニア出身の元サッカー選手で、2014年のブラジルW杯では、アフリカ予選をアルジェリア代表を率いて突破して本選出場させた敏腕の監督だ。

本大会でも、下馬評はあまり高くなかったチームを決勝トーナメントに進出させた。
決勝トーナメントでも、優勝国ドイツを90分間完封する見事なサッカーをした。

ハリルホジッチは、元日本代表のオシム氏とも親交があるようなので、ある程度の情報と、サッカー協会とのやりとりなどの手助けも受けれそうで、短時間でチームを作ることが必要な監督としては、非常に適任な監督だと金澤敏明は思います。

システムや戦術は?

ハリルホジッチは、いくつかのシステムを使い分ける傾向にあります。
ワールドカップ予選が近いことを考えると、今の日本代表が一番やりやすいシステムを軸に、ハリルがやりたいシステムも試して行くというのが、基本線になると思います。

4-2-3-1や4-3-3のどちらかを軸に最初は戦うことになると思います。

アギーレ氏が浸透させようとしていた4-3-3を諦めるのも勿体無い気もしますが、4-2-3-1が今の日本代表には一番フィットしていると金澤敏明は思っています。

ハリルは、規律などにも厳しい監督だと言われていますが、日本人はそのあたりは全く問題ないと思いますので、大丈夫だと思います。

若手育成が急務になると思います。
3年後に主力になる人物を育てながら、結果を残す必要があります。

まずは、選手の選出が最初の仕事になります。
Jリーグの試合を多く観戦して、気になる選手を招集して自分好みのサッカーをする選手を選別していくことになりますが、指導歴も長いハリルホジッチですので、心配はないと思います。

まずはアジアでは負けないようなチームを作ってもらい、ヨーロッパや南米の強豪国を相手にしても一方的にやられるようなチームではなく、魅力的なサッカー、日本独自の特徴のあるサッカーの軸を作ってくれれば嬉しいと思います。

W杯でベスト4とか現在の力を考えれば非現実的な目標ではなく、今の日本に合った目標を掲げてしっかりとチームを強くしてほしいと思います。

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