アギーレ監督解任 次の監督は?

   

突然の解任で大きなニュース

これはアジアカップ前から噂になっていた、リーガエスパニョーラでの監督時代に2部降格になりそうな時に、相手チームに金銭を渡して勝利を買った言わば八百長疑惑が浮上していた。

そして、この八百長疑惑の告発が受理されたことにより、日本サッカー協会は解任に踏み切った。
このジャッジについては、金澤敏明も賛成である。

しかし、アギーレとの契約内容がどのようになっていたかが問題になる。
今回のようなことを想定して、契約事項に入れていたのか?
それとも、契約には入っていなかったために、違約金を払わなくてはいけないのか?

今後は、今回の件を教訓に契約を完璧なものにできると思う。

日本サッカー協会は、アギーレと契約する時点で、この八百長疑惑のニュースや噂ぐらいはリサーチできていなかったのだろうか?

噂を聞いていて、本人にヒアリングして大丈夫だと思って契約に至ったのか?
それによっては、今回の対応に疑問が生じる。

知っていてアギーレを信じて監督契約をしたのなら、今の状況では、クロと決まったわけではないので、そのまま信じるという決断をしても良かったと思う。

事情聴取などで、スペインに呼び出されたりとか、この八百長疑惑が解明するまでが数年かかると思われることを考えれば、解任も致し方なしかもしれない。

やはり、契約時にどれくらいの情報を得ていて契約したのかが一番の焦点になりそうなきがします。

後任の監督は誰になる?

解任となると注目されるのは、今後ロシアW杯までの舵を誰にまかすかというところだ。

ある程度早い段階から調査はしていたようだが、今回は慎重に選ぶ必要がある。

そのためには、本決まりするまでのつなぎの監督で時間を稼ぐのか?
それとも、ロシアまでの船頭を頼む監督を選ぶのか?
難しい選択になりそうだ。

そして監督候補で有力視されているのが、元グランパスのピクシーことストイコビッチ氏や、元ブラジル代表監督のルイス・スコラリ氏、元鹿島アントラーズ監督のオリヴェイラ氏などが浮上している。

しかし、新システムの2枚のインサイドハーフを置く3トップに変更してようやくチーム内も落ちついてきたところで、新たな監督を呼んで戦術の作り直しとなるとこの間の時間が非常にもったいなかった感じがしてしまう。

今のシステムを活かせる監督を選ぶのもありだと金澤敏明は思っている。
なので、監督候補とされている人からは、システムや戦術などのヒアリングをして、それらも決定の要因にしていもよいのかもしれない。

W杯の2次予選も今年の6月からスタートするのを考えれば、あまり準備期間は長くとれない。
まだ2次予選で、対戦国も格下なのがせめてもの救いではあるが、代表召集の回数が限られた中でしっかりと結果を残す必要があるのは、監督としては非常に難しいことだと思う。

今度の日本代表監督は、誰になるのか非常に注目が集まるニュースだ。

 - 日本代表