アジアカップ日本代表の状況とここまでの結果

      2015/01/21

連覇を狙う日本代表

オーストラリアで行われているアジアカップ。
これに優勝すると、W杯の前年にW杯開催地で行われるコンフェデレーションズカップの出場資格が得られるので、とても重要な大会である。

日本代表はロシアでの戦いは本田ぐらいしか体験しておらず、環境などを考えると非常に本大会に向けてよい予行練習になると思う。

こんな話はしているが、しっかりとW杯の出場権を獲得する必要が大前提の話にはなる。

日本はグループDを2連勝と順調な成績を残しているがまだ突破には至っていない。
最終戦はグループ2位のヨルダンとの戦いになる。

これに勝つか引き分けると出場が決まる。
逆に負けて、イラクが大量得点で勝利するとグループリーグ敗退の可能性もある。

大会の細かいルールは分からないが、ヨルダンに2-0で敗れるとかなり危ない状況になると思われるが、金澤敏明はあまり心配していない。

それだけ日本が強いかというとそうではないが、アジアのチーム相手にほぼベストメンバーで負けるほどチーム力は低くない。

アジアでは圧倒的な強さを誇ってほしいと思っている。
いろいろ難しいところがあるのは分かるが、W杯でベスト4やベスト8を掲げるチームがW杯でグループリーグの突破すらできないアジアのチームに苦戦しているようでは、いつまでたっても目標には到達できないと金澤敏明は思っている。

アジアのチームが日本とだけは戦いたくないと思うくらいの圧倒的な内容と結果を見せ付ける大会にしてほしい。

今回のアギーレ監督率いる日本代表は、4-3-3の1ボランチ、2インサイドハーフのこれまで代表では使われなかったシステムで挑んでいる。

特にこのポジションを得意としない香川は苦戦しているが、どうにか対応してもらいたい。
これまでの2試合を観る限り、香川に決定的なチャンスもあったが、ハズしてしまった。
本田にもビックチャンスが何本もあったが決めきれない状況で、もどかしい試合が続いている。

徐々にチームの戦術やシステムにも慣れて行くはずで、試合数をしっかりこなしながら、内容ある戦いをして、チーム力を上げていってほしいと願っている。

まずは明日の試合で、3連勝で1位突破を決めてほしいと思う。
第3戦のヨルダン戦の試合結果

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