最終予選の2試合に挑む日本代表が決まる

      2017/03/17

今月に行われるロシアワールドカップの最終予選の重要な2戦の日本代表メンバーが発表されました。

3月23日にアウェーでUAEと対戦して3月28日には、ホームでタイとの対戦があります。

ホームでのタイ戦は勝利するのが必須条件だと思います。
確実な格下チームであり、ホームで対戦するのですから、万が一にも敗戦や引き分けすらも許されない試合だと思います。
負けられない緊張感もあるとは思いますが、絶対に勝ち点3を積み重ねる必要があります。

問題は、日本の苦手な中東でのUAEとのアウェー戦です。
ホームでまさかの敗戦をきっした相手で、完全なアウェーとなるので、心配な1戦です。

 

海外組みの使い方をどうする?

注目点は、海外組みの使い方だと思います。
コンスタントに試合に出場しているメンバーと控えで途中出場が続いているメンバーやほとんど試合に出れていないメンバーがいます。

国内組みは、試合出場してアピールしているので、ほとんどの選手が毎試合フル出場しているので、試合感やコンディション調整は上手くいっていると思われます。

これまで日本の中心であった本田は、ACミランで試合出場の機会に恵まれていませんし、香川もどうような状況にあります。

トップコンディションでない可能性がある選手をそれでも使うのか?
それとも、調子の良い選手を使うのかが重要な選択になると金澤敏明は考えています。

ボランチの長谷部、山口は順当に選ばれるとして、注目はトップ下と右のウイングのポジションです。

香川と本田を使うのか?
それとも清武や宇佐美などの選手を使うのか?
日本のアタッカーで左利きの選手がほとんど居ないのが、悩みの種だと思います。
そのために本田が右サイドで使われ続けているのもあると思います。

しかし本田はドリブル突破が得意な選手でもなく、裏に抜けるスピードが速いわけでもありません。
サイドに向いた選手が出てくれば、もっと攻撃に迫力がでてくるはずなのですが…

所属クラブで好調な久保裕也選手を見てみたいですし、レスターでスタメンを取り戻した岡崎選手も楽しみです。

ハリルホジッチ監督がどのような判断をしてスタメンを決めるのかも非常に楽しみです。
ホームでUAE相手に取りこぼした勝ち点を相手のホームで奪い返す事がワールドカップ出場にとても重要になってきます。

 - 日本代表